道路の安全を支える「積水樹脂 リサイクルデリニェーター」
2026/09/25
道路を走っていると、道路脇に設置された白いポールと反射体を見かけることがあります。
これは、夜間や悪天候時に道路の線形や路肩をドライバーに分かりやすく伝える「視線誘導標(デリニェーター)」です。
今回ご紹介するのは、積水樹脂の「リサイクルデリニェーター」です。
デリニェーターは、道路のカーブや路肩などに設置され、反射体によって車のヘッドライトを反射し、道路の方向や位置をドライバーに知らせる重要な交通安全施設です。
特に、
- 夜間の道路
- カーブ区間
- 見通しの悪い道路
- 山間部
- 雪の多い地域
- 道路線形を明確にしたい場所
などで、道路の安全確保に役立っています。
積水樹脂では、さまざまな設置条件に対応したデリニェーターを展開しており、土中・コンクリート建込用やガードレール添架用などのタイプがあります。
積水樹脂のデリニェーターの特徴のひとつが、「ジスロンパイプ」です。
ジスロンパイプは、積水樹脂独自の樹脂製リサイクルパイプで、デリニェーターの支柱にも使用されています。
積水樹脂グループでは、使用済みの道路交通安全製品を回収し、再び原料として活用するリサイクルシステムにも取り組んでいます。
そして、この製品を東北で支えているのが、東北積水樹脂株式会社です。
東北積水樹脂は、宮城県柴田郡柴田町に本社・工場を構え、道路資材の製造・加工・販売を行っています。
同社では、ジスロンパイプの押出成形を行っており、道路交通安全用品をはじめとする製品の生産を行っています。
つまり、東北の道路で活躍しているデリニェーターには、宮城県の工場で製造された製品もあります。
東北の道路環境に身近な場所で、道路の安全を支える製品が作られていることも、ぜひ知っていただきたいポイントです。
デリニェーターは、一見するとシンプルな道路施設ですが、夜間の視認性を高め、ドライバーに道路の形状を伝えることで、安全な道路環境づくりを支える大切な製品です。
道路の新設・改良工事、交通安全施設の整備など、道路環境に関する製品・施工についてお気軽に新和産業へご相談ください。
「道路の安全を、もっと見やすく、もっと安心に。」
新和産業は、積水樹脂の道路交通安全製品を通じて、山形・東北の安全な道路環境づくりに貢献してまいります。
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新和産業株式会社
山形県山形市近田37
電話番号:023-632-2446
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